エアコン2027年問題とは?買い替え時期と省エネ基準

AIR CONDITIONER / BUYING GUIDE

「2027年になる前に、必ずエアコンを買い替える必要がある?」

新しい省エネ基準への移行に伴い、「エアコン2027年問題」「いつ買い替えるべきか」が話題になっています。大切なのは、年だけで決めず、現在の状態・設置条件・購入後の電気代まで確認することです。

公式情報の確認日:2026年9月23日

2027年4月から、家庭用エアコンの省エネ基準が変わります

資源エネルギー庁は、2027年4月から新たな省エネ基準が始まることを案内しています。省エネ性能の向上に向けた基準の見直しであり、基準変更だけを理由に、今すぐ買い替えなければならないという案内ではありません。

機器の販売価格は、省エネ性能・付加機能・材料費・製造や輸送の費用・需給など、複数の要因で変わります。「全機種が必ず一律に値上がりする」「今買わないと損」と断定せず、必要な性能と総費用で比較しましょう。

出典:資源エネルギー庁「27年4月からエアコンの新たな省エネ基準がスタート!」

買い替え時期は、4つの条件を並べて考えます

現在の機器型番・使用状況・症状を確認。「冷えない」「暖まらない」「運転中に止まる」など、気になる点を整理します。
必要な能力・機能畳数だけでなく、建物・お部屋の条件と使い方を確認。必要な機能とご予算をまとめます。
本体+工事+電気代機器本体の価格に加え、設置工事・追加作業の有無、製品の年間消費電力量などを比較します。
補助金と工事日程対象地域・機種・店舗・購入時期・申請期限を確認。希望する時期に設置できるかも合わせて確認します。

省エネ性能と、補助金の対象基準は分けて確認

同じ「省エネエアコン」でも、補助制度の対象となる評価点や購入条件は制度ごとに異なります。補助金を希望する場合は、先に制度を確認し、条件に合う型番で見積りを取る順番が確実です。

交換の見積りで用意したい写真

室内機と型番

機器全体と型番表示。壁や天井との位置関係が分かる写真もあると確認が進みます。

室外機・配管

室外機の設置場所と、室内・屋外の配管経路。高所や狭い場所などの条件もお知らせください。

電源とお部屋

エアコン用コンセントと、分かる範囲の電源情報、お部屋の広さ。設備は操作せず、外観が分かる写真で構いません。

埼玉・千葉・東京の取付・交換をご相談ください

アストルグループは三郷・習志野の2拠点を軸に、家庭用・業務用エアコンの取付・交換に対応しています。機種が決まっていない方も、所在地・現在の型番・写真・ご希望日をお送りください。

よくあるご質問

2027年問題があるので、今すぐ買い替えるべきですか?

基準変更だけで急いで判断する必要はありません。現在の不具合や使用状況、必要な能力、工事費、省エネ性能を比べて検討しましょう。

見積りの金額は、何を比較すればよいですか?

本体代だけでなく、含まれる工事、追加工事、既存機器の撤去・処分、配送などの条件を確認してください。補助金を見込む場合は、適用前の総額と対象条件を分けて確認します。

管理物件のエアコンをまとめて交換できますか?

複数戸の更新もご相談いただけます。物件ごとの所在地・入居状況・型番・台数・希望日をまとめてお知らせください。

エアコンの購入・取付・交換をご相談ください

市区町村・機器の型番・設置写真・台数・ご希望日をお知らせください。設置条件とご希望に合わせて、機器・費用・日程をご案内します。